毎日のようにchatGPTのお世話になっていますが、その精度、ますますアップしています。
まさに日進月歩、公開当初のいい加減さ、ダメさとは雲泥の差です。
今日の使用例です。同じマークのMUFGカードですが、リクルート発行のもの、三菱UFJニコス株式会社のもの、2つ作りました。
あるブランドの店舗で毎月10万円使うのですが、MUFGカードで支払うと、最低でも6%、最高で15%のポイント還元があるというのです。
ここでchatGPTの登場です。
問題の店舗で6%以上のポイント還元を受けるには、リクルートのものではダメ、三菱UFJニコスのものでなければならない、その違いとシステムを懇切丁寧に教えてくれます。
chatGPTの助けがなければ、間違ったカードを使ってしまうところでした。何かと毀誉褒貶多々のchatGPTですが、私にとっては祝祝祝祝!

