全教科の平均点90点超えが当たり前の内山アジア教育基金にあって、この奨学生の成績不振が続いています。
本来なら奨学金を他に譲ってもらうレベルです。
だが、全ての権限はスポンサーさんにだけあります。
寛容にして、長らくこの子を愛でるスポンサーさん(小説家)、励ましはすれど、見捨てるなんてありえないようです、考えてもいないようです。
この子が食うや食わずの極貧ということも関係しているかもしれません。
長い目で子どもの可能性を見つめる姿勢、とても大切かと思います。
成績不良の子どもに罵詈雑言を浴びせて支援を打ち切るスポンサーさんもかつて何人かいました。が、最近はいません。
基金として防御策も講じています、子どもの人権を守るために、子どもを不用意に傷つけないために。
子どもにも人生にも、もっと大切なものがあるはず。高得点を取ることだけが子どもの本分ではないような気が……。
ありがとうございます。
