慶応義塾大学卒(正確には大学院中退)ですが、その前は5年制の苫小牧工業高等専門学校の工業化学科で学んでいました。
2年次、早々に志望と合わないので、悩み多き日々を。
すると担任でもない先生が気にかけて、札幌の進学校への転学のためにコネを使って骨を折ってくださいました。
編入許可の内定が出て狂喜乱舞でした。が、特例はダメということで結局ご破算に。
意気消沈でしたが、教室の内外で顔を合わせるだけの先生が、そこまで私の将来を考えてくださったことに当時も今も感謝の念に堪えません。その伊藤敬先生が夢に出てきたので……。
物書きになる礎を築いてくれた苫小牧高専にも感謝しています。
1枚目の写真は、入学当時の校舎。
ラストは、駅伝で五人ごぼう抜きのゴール寸前。


