内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

パリとベルリン

映画『パリのタクシー』と『ベルリン・天使の詩』(4度目の鑑賞となる)。

パリにもベルリンにもそれぞれ何十回も、そして何度も長期滞在している。

で、2つの映画を見て、2つの街が景観的にも美学的にもまったく違っていることを知ります。私のパリコンプレックスは、このあたりからきているのかも。