内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

構想とメモ帳

原稿にするべく、300本ほどの構想ネタのメモを本棚の枠いっぱいにペタペタと貼りつけてあります。

古いものだと、8年前に思いついた原稿のアイディアを書き出しています。

が、いまだものにならず。

断捨離中ですから、全ての備忘録、ネタ帳を廃棄しました。すっきりです。

諸行無常の響きあり。