内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

パスポート

長期周遊の出発直前にパスポートを更新しました。そこで珍事が。

新しいパスポートを手に入れ、周遊当初はおっかなびっくり。なぜ??

 

都庁内の旅券課に行ってみれば、受付完了までに4時間も待たされるそうです。

手続き開始、よく見れば申請書類に貼った写真、間違って大昔のもの。

たしか9年前の写真のような。これはまずい。

廊下の向こうに見えてる写真屋さんで撮り直そうと思いきや、眼前で営業時間終了!

受付の方いわく、「この写真、いつ撮ったものです?」

9年前のものなんていえません、半年以内に撮影したものと規定にありますから。

「半年以内に撮影した写真です」「今よりはるかに若く見えますけど」

まるで息子の写真とでもいいたいようです。

「どうしてもとおっしゃるからには受け付けますけど、海外で何かあっても責任、持ちませんからね」

で、最後に登場の別の担当者 いわく、

「半年以内に撮影した写真とは思えませんけど、なぜこんな?」

「写真を撮ってから半年の間に顔が急激に劣化してしまいまして……」

アハハハハ、こんな苦しい言い訳に担当者、あきれるばかり。

渡航先の審査で何が起きようとも、自己責任でやってもらいますよ」

で、出国です。当初の数カ国では入国審査で極度に緊張、ひとつ間違えば入国拒否、

です。

ところが何かいわれると思いきや、ジジイの顔なんてどの国の入管でも気にもしていません。やれやれ。