内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

犬畜生

昔々のことですが、エッセー集の小見出しで「犬畜生」と書いて、いろんな団体やワンコ好きの知り合いから抗議を受けて往生したことがあります。

全体を読み通してもらえれば、決して犬をおとしめていません。

今でも犬畜生という人がいるけれど、犬は古来より人間の最高の友、断じて畜生なんかではない、という文意に貫かれています。なのに……。

幼少期より常に複数の犬が、猟犬のいる暮らしでしたので、犬を畜生呼ばわりするなんて断じてありえません。