内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

極貧の子ども

内山アジア教育基金はあくまでも前途有為な若者を、国家的な人材を育成することを当初より目的としています。

が、基金にこれまでいなかったほどに貧しく、成績はほどほどなれど、大いに可能性のある子どもを奨学生にして、今後10数年の長きにわたって細かくケアしてケーススタディにしたく、です。

 

奨学生