内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

懐かしの事務所と社長と

若き日に四半世紀も所属していた事務所に出向き、社長さんと今日は二人での会食です。
まさに息子のように長らく可愛がってもらいました。が、やや不義理な辞め方をしたので、ずっと気にしています。
私淑しているので、ちょっと緊張しての再会となります。(写真はその事務所所属だった20代、中国取材の時、高級官僚と)