2022-11-15 内山アジア教育基金の奨学生 奨学生 今日も、それこそ毎日のように内山アジア教育基金への応募があります。 子供の個別状況を調査、精査して対応を、そのためにはスポンサーさんが不可欠です。 ご応募をよろしくお願いいたします。