内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」

いやはや、史上最悪の映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」を見てしまいました。

あくまでも私的な感想ではありますが、ここまでひどい映画、学芸会レベル以下の映画、滅多にあるものではありません。脱力、苦笑してしまいました。

ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞の黒沢清監督、劇場用映画第二作目というので期待していたのですが、世界的な監督にもこんな時代があったのか、ということで、アハハハハ。