2022-07-16 いよいよ本訴訟へ 裁判 相手は、被告は、「100%自分の責任です」と泣いて謝罪したにもかかわらず、係争案件になりました。問題は被告側の弁護団の出方、主張です。 私を嘘つき呼ばわり、不当な請求をしていると言いがかり、人格攻撃、誹謗中傷がはなはだしく、です。辛抱たまらず、勘弁なりません。 裁判所は和解を提案してきました。本訴訟にもつれ込むよりも、和解に応じたほうが、賠償金が高くなるそうです。だけどお金の多寡の問題ではありません。 よって内山安雄の返答は、「ノー!」です。 法廷の場できっちり白黒をつけます。