内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

いよいよ本訴訟へ

相手は、被告は、「100%自分の責任です」と泣いて謝罪したにもかかわらず、係争案件になりました。問題は被告側の弁護団の出方、主張です。

私を嘘つき呼ばわり、不当な請求をしていると言いがかり、人格攻撃、誹謗中傷がはなはだしく、です。辛抱たまらず、勘弁なりません。

裁判所は和解を提案してきました。本訴訟にもつれ込むよりも、和解に応じたほうが、賠償金が高くなるそうです。だけどお金の多寡の問題ではありません。

よって内山安雄の返答は、「ノー!」です。

法廷の場できっちり白黒をつけます。