内山安雄のアジアンな日々

奨学金制度を主宰する職業作家、内山安雄の主戦場であるアジアの話題を中心に

大江健三郎さん

内山安雄にとって文学の最初の師は、苫小牧時代に私淑していた亡き高尾亮一さんです。
そして大江健三郎さんも我が師でしょう。物書きになろうと決めた苫小牧高専時代から最も影響を受け、おそらく全ての作品を読んでいるはずです。
右翼団体からの抗議・脅迫で事実上の発禁状態となっていた「政治少年死す」も大学時代にゲット、熟読し、密かに販売していました。合掌!

 

 

 

 

 

パソコンオタク

パソコンオタク、パソコンフリーク、パソコン長者と揶揄され、一年に何台も購入しています。

それもこれも内山アジア教育基金の子どもたちに、関係する学校への寄付のためです。

アジアではいまだにパソコンは高額商品、とても喜ばれています。

今日も一台、高スペックなLenovoの15インチ、警察学部の超優等生に提供、祝祝祝祝!

 

奨学生のパーティ

年度末の奨学生のパーティ、内山アジア教育基金の主戦場のセブ島で間もなく合同で、200人を招待して。最大級のパーティとなります。

今いる奨学生はもちろん、元奨学生も、そして途中でリタイアしていった子どもたちも、そのご両親も、一堂に会して。

メイン料理としてフィリピン名物のブタの丸焼きゴロゴロです。

内山安雄が費用を個人で、と思いきや、賛助金が集まりつつあり、祝祝祝祝! ありがとうございます。

 

Once I promised to donate 40000JPY for our party March 26. But I changed my mind. Decrease or increase to donate?????
❤️
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Not decrease!!!! I promised 40000JPY. But now to 50000JPY from my small pocket for lechons!!!! Happy??????

切迫性のワーカホリック

切迫性のワーカホリックらしきウチヤマ、気の早いことに5月中のいくつもの〆切原稿を次々と書き進めています。

ドーパミンが四六時中ドバドバ、遅筆で苦しんできた仕事が少しも苦ではないのです。

これはおかしい、ヘンですね、困りましたね。

老い先短い証拠なのか、バッタリ、コロリと逝くのか。それもまたよし、アハハハハ。

 

我が故郷、北海道厚真町の広報誌

我が故郷、北海道厚真町、広報誌の最新号が出ました。

大震災を経験して、元気復活、頑張っています。墓参に行きたいです。

 

http://www.town.atsuma.lg.jp/.../politics/koho/koho_atsuma/

 

 

奨学金に応募

奨学金に応募してきた女性。

「大学生なの? なんだか妙に大人びているけど」とウチヤマのつぶやき。

そう思ってコンタクトしたら、「私は母親です」と。アハハハハハ。

小学校5年生の双生児、ともに全教科の平均点が91点超え。一家に一人、どうする??

ご支援をよろしくお願いいたします。




内山アジア教育基金に応募してきた高校生

急ぎの募集案内です。内山アジア教育基金に応募してきた高校生です。

早くに父親を亡くしたこの娘さんに何度も会って幼い頃からよく知っています。お父さんの弔いにも現地で駆けつけているので。

定職のないお母さんに学費の問題が大きくのしかかっています。

全教科の平均点が90点を軽く超える超優等生です。よろしくお願いいたします。