今日も、それこそ毎日のように内山アジア教育基金への応募があります。
子供の個別状況を調査、精査して対応を、そのためにはスポンサーさんが不可欠です。
ご応募をよろしくお願いいたします。
久しぶりにネット配信で、時間を返してほしい映画「グリーンランド―地球最後の2日間」を見てしまいました。
ヒーロー映画なのに、妻子を助けるために人々を危険にさらしてしまう、無反省に。
つじつまの合わないストーリーの収束。スペクタクルだけの、やれやれの映画でした。
いやはや、史上最悪の映画「ドレミファ娘の血は騒ぐ」を見てしまいました。
あくまでも私的な感想ではありますが、ここまでひどい映画、学芸会レベル以下の映画、滅多にあるものではありません。脱力、苦笑してしまいました。
ベネチア国際映画祭銀獅子賞受賞の黒沢清監督、劇場用映画第二作目というので期待していたのですが、世界的な監督にもこんな時代があったのか、ということで、アハハハハ。